ISSUE価値創造における課題

リスクは避けるのでなく
適切に取る

今後は社会レベルで様々な変化が加速し、組織も個人も「現状」と「理想」のバランスの修正がより一層求められる。トランスフォーメーション、すなわち変革は行動から生じるが、それは自ら作るか、能動的に適応するか、受動的に従うかのいずれかだ。特に自ら作りにいく事は多くの不確実性リスクを伴うが、それらをより取りやすくすべき。

トランスフォーメーションにおける
ボトルネック
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インパクト

技術や産業や地域など、社会的な変革のキーマンとの組み合わせとセンスメイキングのプロセス

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コンディション

内部でコミットする人材、また利害一致する外部の人材や資金調達や資産活用の条件や手法

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メカニズム

良い循環やや流動性に持続性に繋がる仕組み、それに必要な中立性を伴う組織的アプローチ

CONCEPT事業内容

価値創造への新しい
オープンイノベーション
アプローチ

現在では民間に加え、公共セクターでもオープンイノベーションの取り組みは多く存在する。今後は社会的インパクトへの要請が強まると想定されるが、それらが勝手に連鎖することはない。その実現には、組織に所属しつつも社会的な視座をもつ個を繋ける共通の目的が必要となる。インタンジブルズはその触媒となることにコミットする。


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ビジネス構想

ファウンダーのビジョンを中核に、
実現性と優位性を両立する
事業仮説を設計する

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チーム形成

「スーパーマン」ありきでなく、
挑戦と多様性を楽しめる
人材と実践しながら成長する

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座組み構築

構想段階から行政や事業会社等と
複数の発展シナリオを共有し、
利害一致の構図を作る

SOLUTIONソリューション

コンサルティングと投資を
二段階で

ファウンダーの良きパートナーになる

特にディープテック領域のファウンダーは技術者であり、必ずしも経営者ではない。ファウンダーにとって初期のカスタマーやチームや資金の獲得はハードシングスそのものだ。インタンジブルズはその過程に歩み寄り、文脈を沿うステークホルダーを早期から巻き込むビジネス構想を支援する。支援ありきであり、投資ありきではない。



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ファウンダーのメリット

資本参加で持分比率を希薄化する前に、パートナー候補との実践的な共同作業を通じたトライアルが可能

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参画者のメリット

ビジネスの構想段階から関与することで、フィットを確認した上で継続関与の
コミットメント判断が可能

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弊社にとってのメリット

ビジネス構想のフィージビリティを
コンサルティングのプロセスを通じて
醸成し、納得感のある経営参画が可能

FEATURESインタンジブルズの特徴

入口から出口までの
一貫した関与

社会や産業の視座を指向するには行政や事業会社との協調と、スタートアップ側の当事者能力が不可欠だ。その入口を乗り切ることができても、むしろハードシングスは出口側にある。IPO偏重で事業会社へのバイアウト市場が薄いことは、日本の課題でもある。インタンジブルズは、出口戦略まで見据えて関与する。

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ビジネス構想

初動をより確実なものとするため、
事業会社との共創や、
経営や事業開発の経験知見を還元する

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経営チーム

初期のマイノリティ株主兼
共同経営者として、より多くの
経営人材の参画機会を創る

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ネットワーク

社会視座での利害一致を広げるため、
事業会社や行政や大学や人材との
ネットワークを広げる

OUR WORKS実績

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名古屋大学

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信州大学

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ニチバン

CONTACTコンタクト

インタンジブルズは起業ありきでなく、潜在的なクライアントに対するコンサルティングも行います

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